SSブログ

横浜線205系 インドネシアへ 残りは?

JR東日本は横浜線で使用していた205系をインドネシア鉄道事業者である、ジャカルタ首都圏鉄道に170両を譲渡することを発表した。5月下旬から譲渡が始まる。

s-IMG_4386.jpg 横浜線205系インドネシア行きか廃車かそれとも・・・

205系について

205系は1985年登場で1461両製造した。国鉄末期からJR初期まで投入された。山手線、埼京線、横浜線、京浜東北、根岸線、中央総武緩行線、京葉線、武蔵野線、南武線、南部支線、鶴見線、相模線、八高線、川越線、東北本線、日光線と首都圏では通勤路線は多数投入された。仙台地区では仙石線、関西地区は東海道緩行線、阪和線に投入されている。

現在は後継形式がでたことにより他線区に流れたりしている。日本でも富士急行に譲渡されている。今回インドネシアに譲渡したが、去年は埼京川越線で使用した205系が180両譲渡されている。 

 

埼京線は310両(10両×31編成)がE233系を製造しているので、同数205系はあるはずなので18編成がインドネシアへ譲渡されたことになる。横浜線は224両(8両×28編成)がE233系を製造しているので、21編成168両プラス半端な編成が譲渡されることになる。

まだ横浜線には205系は走っているのでE233系に置き換えが完了したものからインドネシアへ行くのだろう。すべての車両がインドネシア行きではないので、廃車になるものもでるはずだ。

ただ横浜線の205系の一部は南武線に行くようで この車両が6両なので残りの中間車2両がインドネシア行きかとも思えるのだが、2両は長野へ移動したのでそのまま廃車になった可能性がある。ただ、南武線205系もこれからE233系に置き換えるので、一時的な利用になるのではないかと思われる。

 ジャカルタ首都圏鉄道は日本の車両が多数走る

インドネシア首都圏鉄道(JABODETABEK)は日本の中古車両が多数走っている。

日本からは 103系16両 203系50両(どちらもJR東日本)、都営地下鉄6000形72両、東急8000系24両、8500系64両 東京メトロ5000系30両 6000系130両  7000系40両 05系80両 東葉高速鉄道1000系30両とだいぶ走っている。

ジャカルタの鉄道の情報を集めているサイトによる。

となるとすでに536両投入されているから205系350両投入されると、多数派になる。日本からの譲渡は2000年から始まっているので、103系あたりも廃車になってもおかしくないだろう。

インドネシアへ譲渡された車両は投石を避けるための金網を設置したり、塗装が変更されている。埼京線譲渡車も同様に施されているようだ。横浜線車両もどのような塗装になるか気になるところだ。

日本ですでに製造から30年になろうとしているので保守点検が気になるところであるが、すでに去年から技術者を派遣して保守に関して技術支援をしている。

日本では製造から50年以上経過しても走る車両があるくらいだから、保守点検はお手のものだろうからインドネシアへ支援して少しでも永く使えるようにしてもらいたいものだ。 

 

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0)  [編集]
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
Copyright © 鉄道 観光 ニュース 感想 All Rights Reserved.
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

この広告は180日新規投稿のないブログに表示されます